■風水の起源
そもそも風水という言葉にはどのような意味があるのでしょうか。気の巡りと風は別物であり、水が遇って止まるわけでもありません。あくまでも書物からの引用により一つの説として提示したものと考えられています。
風水には『葬書』と呼ばれる書物の他に『青烏經』『狐首經』『青囊經』という典籍があり、著名な風水師である張明澄(ちょう・めいちょう)によると、『周易』の「水風井卦」が語源だと言われています。
『井』はそのまま井戸の事で、井戸を掘る場所、人が生活する場所を決めるための技術が起源だとされています。